18.10.20-21.北八ヶ岳・美ヶ原・高ボッチ山

  • 2018.10.23 Tuesday
  • 20:29

JUGEMテーマ:ハイキング

本当は先週登る予定だったが天気がイマイチのため1週間延ばしてやって来た。
4:03自宅出発、名神高速、中央自動車道と乗り継いで走るが、中央自動車道は中津川と園原の間で道路工事のため1車線規制で対面通行となっていた。帰りの渋滞が心配である。行きは朝早いので渋滞もなく9:02北八ヶ岳ロープウェイ駐車場に到着。ロープウェイは20分間隔で出ていたが、9:20発は満員で乗れず、混んできたので10分間隔の運行となり、9:30発のに乗ることになった。窓の外は霧がかかっている。山上は晴れていることを願いながら到着を待つ。
9:40山上駅に到着。残念ながら山上も霧に覆われている。どうも今日は天気が悪そうだ。
すぐに歩き始め、山上の坪庭遊歩道を経由して10:21北横岳ヒュッテ到着。北八ヶ岳の山小屋はどこもそうだがここのヒュッテも趣があり泊まってみたくなる小屋である。

 

北横岳ヒュッテ

北横岳ヒュッテ

 

少し休憩して10:29出発。すぐに10分ほどで北横岳南峰頂上到着したが、霧のため展望がきかず景色も見えないのですぐに下り10:50北横岳ヒュッテに再び戻る。ここで昼食をとることにする。

 

北横岳南峰頂上

北横岳南峰頂上

 

食事後11:16出発し、すぐ横にある七ツ池を往復後三ツ岳へ向かい12:00三ツ岳と思われるところで休憩。三ツ岳と標識がないのでおかしいなとは思ったが、後で違うことが判明。12:10出発し三ツ岳曲を通過した後、12:37三ツ岳喫に到着。ここで休憩。ここまで来て三ツ岳だと思い休憩したところは三ツ岳ではなかったことが分かった。

この間の道は溶岩の丸い大きな岩がゴロゴロしている道で非常に歩きにくくしんどい。坪庭が同じように溶岩の塊の岩がゴロゴロしている場所だが、遊歩道が設置されているので楽に歩ける。三ツ岳への道は丁度坪庭を遊歩道無く歩くようなものであろう。20年位前まだ若かった頃同じコースを歩いたことがあるが、その時は岩から岩へと飛び移り軽快に歩いた記憶がある。大きな違いは、今回は雪が溶けた水に濡れていて岩が非常に滑りやすく、また若い時と違いバランスも悪くなっているので岩から岩へ飛ぶと滑って落ちる可能性が大きく非常に危険なため、いちいち岩に登っては一旦下に降りてまた岩に登ることの繰り返しをしていることである。この為非常に疲れたのである。

しかし、振り返って見ると、天狗岳や蓼科山も溶岩の岩だらけで非常に歩きにくい山である。つまり北八ヶ岳の山はみんな歩きにくいのが普通なのかもしれない。

 

三ツ岳曲

三ツ岳曲

 

12:50三ツ岳喫を出発、三ツ岳・雨池山の鞍部を通過する頃から雪が降り始め、おまけに三ツ岳あたりの歩行でかなり筋肉が疲労し、足が少しつり気味になってきた。13:25雨池山頂上に到着し休憩する。足のダメージ回復のため長めの休憩をして13:45出発。すぐに雨池峠に着き、予定ではさらに縞枯山に登るつもりだったが、足の調子が良くないので無理をせずに峠から山を下りることにした。しばらくして縞枯山荘(この小屋も三角屋根の趣のある小屋)の前を通り14:17山上駅に到着した。ロープウェイに乗り14:35山麓駅駐車場に到着。山麓付近は紅葉が綺麗だったが、雨のため写真ではイマイチで残念。

 

山麓の紅葉

山麓の紅葉

 

少し早いが15:30上諏訪ステーションホテルに到着。ここはビジネスホテルだが露天風呂付きの温泉があり、足の回復も兼ねてゆっくりと湯船に浸かった。
夕食は事前にネットで調べていたうなぎ屋へ行った。評判とは違い、何かと手際の悪い店であった。うな重を注文してから出てくるまでに50分もかかった。先に来た客も全員辛抱強く料理が出るのを待っていた。

 

 

翌朝は6:30から朝食バイキングを食べたが品数も豊富で充実していた。1泊朝食付きで消費税込み7,000円でまずまずだと思った。

7:12ホテルを出発し8:03美ヶ原山本小屋ふる里館の駐車場に到着した。すぐに歩き始めたが、夜中はかなり冷えたのだろうか、道の水たまりは氷が張っている。
8:16高原のシンボル美しの塔を通過。この塔は霧がひどい時に鐘を鳴らし登山者が遭難しないようにするとのこと。また中は避難所になっているそうだ。少し行くと、まっすぐ行く道とアルプス展望コースへ行く道があり、アルプス展望コースへと入る。

 

美しの塔

美しの塔

 

確かに展望コースで、八ヶ岳、中央アルプス、南アルプス、北アルプス、乗鞍、御嶽と長野・山梨の高山が全て見渡せる。写真では霞んで見えないので載せていないが肉眼だと綺麗に見える。今回美ヶ原に来たのは王ヶ頭下の紅葉を期待して来たのだが残念ながらピークは過ぎたようだった。9:04王ヶ頭(おうがとう)到着。(標高2,034m)ここが美ヶ原の頂上というか最高点のようだ。本当に広い大きな高原地帯なので頂上というのは不適切かもしれない。ここには数多くの無線塔と美ヶ原高原王ヶ頭ホテルが建っている。

 

王ヶ頭下の紅葉

王ヶ頭下の紅葉(ピークは過ぎた)

 

少し休憩し9:17出発する。帰りはまっすぐの道を駐車場まで歩き10:00駐車場に到着。

この後慌ただしいが高ボッチ高原に向け出発する。一旦山麓まで下り国道を走りその後高ボッチスカイラインと言うのを登る。この高ボッチスカイラインだが国道からの入口が非常に分かりにくい。ナビが右へ曲がれと指示した所には、かろうじて車が1台通れるかという程度の田舎の裏道のようなのが見えた。一瞬これではないだろうと思い通り過ぎてしまった。しかし他に道が無いので、通り過ぎてUターンして戻り、恐る恐る先ほどの道に入るとナビの地図上の道のラインに合致したのでこれらしい。そのままこの狭い道を登り11:20高ボッチ山のすぐ下の駐車場に到着した。

 

高ボッチ山頂上

高ボッチ山頂上

 

この山に来たのは、頂上から諏訪湖の向こうに富士山が見えるというのをネットで見たからである。
歩いてすぐで11:27高ボッチ山頂上に到着。左右の山並みが低くなった中央部に、確かに富士山がかすかに見えた。裾野の方は例の裾広がりの富士山の形の山が見えるが、上半分は雪で白いのだろう、霞んで白っぽい空に溶け込んで中腹より上のあたりはポコッと抜けた形に見える。写真だとそのあたりが見えないが、肉眼ではかろうじて判別がつく。

 

諏訪湖と富士山

諏訪湖と富士山(写真では見えないが)


景色を楽しんだあと駐車場に11:40戻る。ここで車の中で昼食をとった。
12:10出発し、途中高速の渋滞もあったが18:30無事帰宅した。

 

 

 

 

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