2020.06.07.二上山

  • 2020.06.07 Sunday
  • 15:27

JUGEMテーマ:ハイキング

 

二上山は大阪府と奈良県にまたがる、頂上が雄岳と雌岳の二つある双耳峰の山である。特徴のある形から遠くからもすぐに判別がつき、古来より親しまれてきた山である。成り立ちは約2000万年前に噴火してできたトロイデ型火山だそうだ。高さは雄岳515m雌岳474mと高くはないが美しい山容から多くのハイカーが訪れるようである。金剛山、葛城山等の大阪・奈良の境に連なる山並みのほぼ最北の山である。

9:50自宅出発し、近畿自動車道、南阪和道、国道166号線を通り10:39二上山万葉の森駐車場に到着。駐車場は広いのだが既に満車状態で困ったが、出口の通路にも何台か車が置いてあり何とか1台分場所があったのでそこにやむを得ず停めることにした。

改めて見ると、道路の向かいにも、さらに停めた駐車場の奥にも別の駐車場があり全部で三か所駐車場があるようだ。

ともかく車を置けたので10:41出発した。駐車場の名前にあるようにこのあたりは「万葉の森」と称し緑の公園として管理しているようだ。

  

万葉の森

万葉の森石碑

   

遊歩道

雌岳への遊歩道

 

歩き始めは遊歩道になっておりコンクリートの舗装路または石畳の道で、意外と傾斜がきつく結構しんどい。

10:54すぐに岩屋峠への分岐があり、岩屋も見てみたいのでこちらの道から登ることにした。

        

分岐

   岩屋峠への分岐

      

10:56あっけなく岩屋に到着。大きな岩にそれほど深くはない穴が掘られておりこれが岩屋らしい。そこの案内板によると700年頃に岩屋、鹿谷寺(ろくたんじ)ができて、763年中将姫がこの岩屋で当麻曼荼羅を織ったらしい。なぜこんなところで姫君が織るのか事情は不可解である。

   

岩屋1

岩屋1

  

岩屋2

岩屋2

  

多少急な道だが少し登るとこれまたあっけなく11:09二上山雌岳頂上に到着した。頂上は日時計が設置された広場になっており、見晴らしは良好である。場所が広いので時間は早いがここで昼食をとることにした。

   

雌岳

雌岳頂上474m

  

奈良盆地

奈良盆地

   

金剛山脈

金剛山地方面

  

11:36雌岳頂上出発し、トイレが設置されている分岐点になっている鞍部まで下り、ここから登りになり 11:49雄岳頂上到着。

  

雄岳への道

雄岳への道

   

雄岳頂上

雄岳頂上515m

 

頂上の標識はもう少しましなものを立てれば良いのにと思うようなもので残念であった。登山道や途中の休憩所の東屋などは手をかけているのになぜか頂上標識がいまいちであった。  せめてこれくらいに。

   

二上神社

葛木二上神社

  

もうひとついまいちなもの。頂上横に葛木二上神社があるのだが、写真のようになぜかコンクリートブロックで出来ている。神社、お寺でコンクリートブロックで出来ているものは生まれて初めて見たので驚いた。なぜ木造にしなかったのだろうか不思議である。一応お賽銭を入れて参拝はしておいた。  

頂上からすぐに下り雌岳へは戻らず鹿谷寺跡への道をとった。12:13鹿谷寺跡に到着。説明板に寺についての説明が書かれているが、どのような寺だったのかあまり良くわからない。

   

鹿谷寺跡

鹿谷寺跡

   

鹿谷寺跡石碑

鹿谷寺跡石碑

    

鹿谷寺跡説明板

鹿谷寺説明板

     

行程地図

   
寺跡からさらに下り12:22駐車場に到着した。小さな山であっという間に登ってあっという間に下ったという感じであった。

手軽に登れるので子供づれに向いたコースで、事実子供づれ犬づれが多かった。

12:28駐車場を出発し13:19帰宅した。

  

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