18.12.29.ポンポン山・神峯山寺・本山寺

  • 2018.12.29 Saturday
  • 21:07

JUGEMテーマ:ハイキング

年末で高速道路の帰省渋滞も今日がピークなので、遠出をせずに高槻のポンポン山に行くことにした。山麓・山腹の神峯山寺(かぶさんじ)・本山寺(ほんざんじ)の参拝も楽しみである。

8時に自宅を出発し、名神高速吹田ICから入り暫く走り、高槻ジャンクションから新名神に入り高槻ICで降りる。新名神もそれに繋がる道も新しい道なので車のカーナビでは対応出来ないので、スマホのグーグルマップのナビ機能を使い、8時半に神峯山寺の駐車場に到着した。

少し歩き8:40頃本堂に到着し参拝した。この寺は由緒のある寺で、修験道の開祖役行者が開山したということで1300年以上の歴史があるそうだ。また、皇族の開成皇子が中興に力も尽くしたとのことである。開成皇子といえば箕面の勝尾寺ゆかりの人物で、勝尾寺の後ろの山、最勝ヶ峰の頂上に皇子の小さな墓稜がある。

神峯山寺からそのまま東海自然歩道を本山寺へ向かい登っていく。

 

神峯山寺本堂

神峯山寺本堂

 

ポンポン山地図小

ポンポン山・神峯山寺・本山寺地図

 

東海自然歩道は本山寺まで舗装道路で、結構斜度がありセーターを着てジャケットを着ていると少し汗をかく。暫く行くと神峯山寺霊園のあたりに着くが、桜葬の案内板がある。最近は樹木葬がはやりのようで、この寺でも行っているようだ。

 

桜葬

桜葬の案内板

 

今年の台風で、各地の山は倒木が多い。この山でも倒木があちこちにある。上の写真でも案内板の後ろに大量の倒木が見える。さらに登るとすごい倒木があって驚いた。

 

倒木

倒木の山

 

本山寺までは結構距離があり9時半すぎ本山寺本堂に到着し、ここで10分ほど休憩する。本山寺も役行者が開山した寺で、神峯山寺の奥の院になるそうだ。山深い場所の割に立派なお寺である。ここからは山道の登山道になり、本堂の後ろから登山道に入る。この辺までくると標高も少し高くなっているので気温がだいぶ下がっていて寒い。昨日降った雪もそのまま溶けずに残っている。

 

雪道

 

気になるのが「熊注意!」の警告板があちこちに貼ってあることだ。30〜50mおき位にある。朝早いので歩いている人も少ないので少し心細く心配である。ここまでたくさん貼ってあるということは、実際に熊が出るということだろうと思う。

帰ってからネットで見ると、確かに去年から今年にかけてこの山道でも何度か熊が見られており、麓の道でも熊が出ていたようだ。襲われたり被害はないようだが注意が必要だろう。

 

熊に注意

熊注意!

 

ひたすら山道を登る。細かいアップダウンを繰り返しながら予想より早く10時半にポンポン山頂上に到着した。風も少しありかなり寒い。寒い中休憩し少し早いが昼食をとった。頂上からの見晴らしは良く、山麓の高槻、京都西部の町並み、反対側を見ると北摂の山々、京都西山方面が見える。

 

ポンポン山頂上

ポンポン山頂上

 

11時前頂上を出発し、下りは登ってきた道をそのまま下るのだが、寒いのでスピードを上げて下る。途中本山寺のトイレに寄り10分小休止し、引き続き下り続け12時半に駐車場迄戻る。帰りのスマホナビをセットしようとするがなぜか繋がらない、ヤフーにも繋がらない。来るときは繋がっていたのだから、場所的に繋がらないはずはないのだがどうしても繋がらない。手間取ったので12時45分出発となったが、まあ道はほぼ覚えているので、ナビなしで道路標識を見ながら高槻ICに入り、13時10分帰宅した。

 

 

 

 


 

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